R;K works サティ・ピアノ・アルバム
RYUICHI名義でLUNA SEAおよびTourbillonのボーカリストを担当している事でも有名な河村隆一氏ことЯ・Kがクラシカル・ミュージックに初挑戦した作品になります。
僕がこの作品を聴いていたのは中学か高校時代の事で、庵野秀明監督が撮影した初めての実写映画『ラブ&ポップ』を観ていたせいもあるかもしれません。
収録されている楽曲はエリック・サティの「スタンダードナンバー」ばかりでありまして、『 3つのジムノペディ ジムノペディ』や、『6つのグノシエンヌ グノシエンヌ』など、タイトルからピンとこない方も楽曲を聴けば
「あ、これどこかで聞いた事がある。」
とはたとひざを打つことは請け合いでありましょう。
さらに、このアルバムはアートワークにもこだわりを持って製作されており、CDカバーにライナーノーツの写真,ページのデザイン。にもそれを感じております。このアルバムを聴いていたのはもうずいぶんと遠い昔の話になりますが、心に残る1枚です。
