有坂汀の音楽レビュー

私、有坂汀が今まで聞いていた音楽や、最近お気に入りの音楽をアルバム中心に紹介するブログです。

アクシス:ボールド・アズ・ラヴ

27歳という短い生涯の中で、数々の名曲を残し、現在でもエレキギター

志す人間は、ほぼ必ず彼を通り抜けるであろうジミ・ヘンドリックス

セカンド・アルバムです。

選曲はあまり激しいものは多いわけではなく、ブルースやソウル色が

おおいラインナップですが、彼が存命だったときにはもちろん、

亡くなった後でも多くのアーティストにカヴァーされたものが多く、

現在聞いてもその内容は決して古びてはおりません。

印象的なオープニング演奏で始まる『スパニッシュ・キャッスル・マジック』に

永遠のラヴ・ソングであり、幻想的な歌詞とブルース感溢れる演奏でも

有名な『リトル・ウィング』を聞くたびに、背筋が震えます。

そして、60年代のサイケデリック、カルチャーを前面に押し出した

ジャケットのアートワークもこれまた秀逸であります。

僕自身がこのアルバムを初めて聞いたのは高校から大学時代にかけての

出来事だったのですが、まさに「エクスペリエンス」な出来事で

ございました。

 

アクシス:ボールド・アズ・ラヴ

アクシス:ボールド・アズ・ラヴ

 

 

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