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有坂汀の音楽レビュー

私、有坂汀が今まで聞いていた音楽や、最近お気に入りの音楽をアルバム中心に紹介するブログです。

ジャスミン

現代ジャズ・ピアノ界の名プレーヤーの一人であるキース・ジャレットと、

これまたベース界の巨匠であるチャーリー・ヘイデンが30年ぶりに再会し、

セッションを重ねて完成されたアルバムです。

60年代には同じグループで演奏し、その後は別々の道を歩んだ二人で

ありましたが、邂逅をし、ジャズ・スタンダードナンバーをプレイ

するわけであります。

それぞれの世界の一人者である二人の演奏は、とても美しく、

聞いていなんとも心地よいものでありました。

選曲には3年の時間をかけ、熟慮に熟慮を重ねたことがとても伺えます。

そこの中にあるものは、キースとチャーリーが互いのことを思っていた

ということが察せられるのでありました。

CDを1枚丸々通して聞いていて、こわばった心が解きほぐされるようで、

正直なところ、このアルバムについての予備知識が全くなく、

これはいい『掘り出し物』だわいと、つくづくそう思ってしまいました。

ジャズに関しては相当行き当たりばったりの部分があるのですが、

それはそれでよいのかもしれません。

 

ジャスミン

ジャスミン

 

 

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