有坂汀の音楽レビュー

私、有坂汀が今まで聞いていた音楽や、最近お気に入りの音楽をアルバム中心に紹介するブログです。

ソニー・ロリンズ・プラス・フォー

ソニー・ロリンズ。僕が彼の名前を初めて知ったのはたぶん高校時代のことで、

当時から聞き始めたザ・ローリング・ストーンズのメンバーの一人で、ドラムを

担当するチャーリー・ワッツがジャズについても造詣が深く、『刺青の男』で

彼をゲスト・ミュージシャンに迎えたというエピソードを聞いたことが

あったからでした。僕はあまりジャズについては正直なところ、まだまだ

勉強中の部分があり、『通』な方からすればどうしようもなくレベルが低いことを

書いているというのは自分自身が一番良くわかっております。

さて、それはさておき、本作は、伝説のブラウン=ローチ・クインテットが、

ソニー・ロリンズのリーダー名義で発表した作品。なんだそうです。

僕はこれを書く前にライナーノーツに目を通しているはずなのですが、それも

さっぱりでございまして。収録されている楽曲も

1. ヴァルス・ホット (MONO)

2. キス・アンド・ラン (MONO)

3. 胸に歌があふれ (MONO)

4. 眠れぬ夜は (MONO)

5. ペント・アップ・ハウス (MONO)

の5曲で、アルバム全体の時間も30分を少し越えるという

少し短めのものでしたが、聞き始めて、その『濃密さ』と

いうものに感動してしまいました。これを聞いていたときは

ちょうど曇り空で、読みかけの本を読みながらだったのですが、

このシチュエーションがまた良かったのでしょう。

スッと自分の耳と心の中に入ってきたような気がしてなりません。

ソニー・ロリンズ・プラス・フォー

ソニー・ロリンズ・プラス・フォー

  

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