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有坂汀の音楽レビュー

私、有坂汀が今まで聞いていた音楽や、最近お気に入りの音楽をアルバム中心に紹介するブログです。

青春の叫び

ブルース・スプリングスティーンのセカンドアルバムです。

ディランの『亜流』としてのデビュー・アルバムよりもさらに、

ロックンロール・ミュージシャンとしての方向性がくっきりと

打ち出されたアルバムであると思います。

痛快なオープニング曲である『Eストリート・シャッフル』から

『ニューヨーク・シティ・セレナーデ 』まで、

一気に息をつかせない展開になっていると思います。

『ロックンロールの未来』という

彼につけられたキャッチフレーズに

ふさわしい失踪かな触れるアルバムで、後の傑作である

『ボーン・イン・ザ・USA』等にも

つながる展開だなと、

そんなことも考えながら、

このアルバムを聞いておりました。

社会派のソングライターとしてその才能が開花しつつある

彼の当時のヴィヴィッドな感覚が凝縮されている。

そんなアルバムであると思っております。

青春の叫び(紙ジャケット仕様)

青春の叫び(紙ジャケット仕様)

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